3月11日 忘れてはならない日
☆地域を愛し、豊かな心と進んで学ぶ意欲を持ち、明るく生活する子どもの育成☆
今日のお昼の放送で、子どもたちに話した内容をそのまま掲載します。
今日は、3月11日です。「東日本大震災」という大きな地震から15年目となります。このとき、地震や津波などで、約1万5千人の方が亡くなりました。亡くなった人の中には、小学生の子どももいて、卒業を迎えられなかったり、次の学年に進級できずに亡くなったりした人もいます。「明日がんばろう!」「4月から新しい学年でがんばろう」と思っても、その明日が来なかった人たちがたくさんいるのです。その人やその家族の人の気持ちを思うと、どれだけ悔しかったか、どれだけ悲しかったか、、、、、
だから、私たちは、この今を、一瞬一瞬を、大切に過ごしていかなければならないのです。私たちが、今ここにいること、元気に過ごせていることは、当たり前のことではなく、とてもありがたいことなのです。
また、この地震で、約2500人の人がいまだ行方不明で、2万人の以上の方が避難生活を送っているそうです。
今日は、地震が起きた2時46分に、サイレンが鳴ります。6年生は、6時間目の途中ですが、全員で黙祷をお願いします。1~5年生のみなさんは、5時間で下校しているので、家にいたり外で遊んだりしていると思いますので、サイレンが鳴ったら、その場で動きをとめ、静かに目をとじ、亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、今生きている幸せに感謝するようにしましょう。
あの日の悲しみを風化させず、これからも伝え続けていきます。