カテゴリ:授業の様子
12月1日(木)サポートティーチャー
3年生の教室に5名の先生がサポートティーチャーとして来てくださいました。子どもたちは三気ドリルの合格をめざしてがんばりました。お忙しい中、口石小学校の子どもたちのためにありがとうございました。
11月30日(水)3年生 研究授業
2時間目に、3年生の教室で国語の研究授業を行いました。物語「モチモチの木」の中心人物である豆太が、変わったのかどうかを話し合い、自分の考えをまとめていきます。
①変わった ②かわらなかった ③まよっている
の3つの中から自分の立場を決め、本文の表現や前時までに読み取っている豆太の心情をもとに自分の考えをノートに書いていきます。
その後、自分の考えを広げ、深めやすくするために、立場が一目でわかる色付きのモニター表示を活用していきました。
たくさんの先生方が見守る中、子どもたちが最後まで集中して学習している姿がとても輝いていました。
11月30日(水)おじゃまします。授業参観!3年生
1時間目に、3年生の授業におじゃましました。今日の授業は国語です。
3年生では、今「おすすめの図書カード」をつくろうという学習をしています。ここでは、「モチモチの木の紹介文の学習」を参考にして、自分が紹介したい本で「おすすめカード」を作り、その本の良さを友達に伝えることをねらいにしています。
子どもたちは、どのシーンを紹介するか考えながら仲良く学習をすることができていました。
11月29日(火)おじゃまします。授業参観!3年生
3時間目に、3年生の授業におじゃましました。今日の授業は社会です。
「学校の消防しせつを調べよう」ということで、グループに分かれて学校の消防施設をさがしにいきました。他の学年は授業中ということで、移動のルールを守りながら学習する姿が素晴らしかったです。
11月25日(金)5年生 社会科見学
5年生が社会科見学で、JAながさき西海中央育苗センターと佐世保市水産センターに行ってきました。
育苗センターでは、農協の仕事の内容や、農家さんの代わりに苗を育てる仕事をされていることを詳しく教えていただきました。
また、佐世保市水産センターでは、資源を育む海づくりをめざして「栽培漁業」に取り組んでいることを、実物の魚やウニなども見せていただきながら教えていただきました。
5年生の学習する姿勢や聞く態度が素晴らしかったので、担当の方から「しっかり話を聞いてくれたので、説明がとてもしやすかったです。」とお褒めの言葉もいただきました。
11月25日(金)薬物乱用防止教室
6年生が、薬物乱用防止教室を行いました。学校薬剤師の斎藤先生にゲストティーチャーとして来ていただきました。
病気やケガをなおすために使う薬をそれ以外の目的で使ったり、法律で禁止されている薬物を使ったりしたら、たった一度でも乱用になること。
心と体が成長する小中学生の時期に薬物を乱用すると、脳や体の成長がストップし、「心」も「体」もめちゃくちゃになること。
など、詳しいお話を聞かせていただきました。
合言葉は「ダメ。ゼッタイ。」No!と断る勇気をもとう です。
11月24日(木)サポートティーチャー
1年生の教室に6名の先生がサポートティーチャーとして来てくださいました。子どもたちは三気ドリルの合格をめざしてがんばりました。お忙しい中、口石小学校の子どもたちのためにありがとうございました。
11月22日(火)サポートティーチャー
民生委員さんによるサポートティーチャーとして、今日は6名の先生方が2年生の教室に来て下さいました。途中1年生の教室の横を通ると、自分の教室にも来てほしいとお願いする場面もありました。大変お忙しい中、子どもたちのためにありがとうございました。
11月22日(火)3年生 研究授業
4時間目に、3年生の教室で国語の研究授業を行いました。物語「モチモチの木」の中心人物である豆太が、変わったのかどうかを考え話し合っていきます。自分の学習の振り返りを
A 自分の考え+わけ
B 自分の考え
C 自分の考えがまとまらない
の3つの基準で最終的に判断するのですが、レベルアップを目指してみんながんばっていました。
11月22日(火)避難訓練
不審者が教室に侵入したという想定で避難訓練を行いました。
子どもたちには、事前指導で、以下のことを指導しています。
① 万が一、自分の教室に不審者が入ってきたり、不審者に出くわしたりした場合
・ 不審者から離れる。(逃げる)
・ できたら近くの先生に教えに行く。
・ 非常ベルで知らせる。
② 「非常事態」を知らせる放送があった場合
・ 授業中は先生の指示に従って避難する。
・ 休み時間だったら、緊急事態の場所をよく聞いて、できるだけ離れた階段を使って避難場所へ避難する。
また、体育館での全体指導では、不審者は、どこに入ってくるのか?それが誰なのか?というのがわかりにくい、という特徴があるので、不審者から自分の身を守るために、「アイコンタクトの大切さ」について話をしました。